ゼオスキンの使う順番|朝と夜の基本ステップと組み合わせ方
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ゼオスキンは品目が多く、「どれを、どの順番で使えばいいのか分からない」というご質問をよくいただきます。
この記事では、朝と夜それぞれの基本の順番と、製品を組み合わせるときの注意点を整理します。なお、医師からプログラムを処方されている方は、その指示が優先です。ここでご紹介するのは、ご自身で選んで使う場合の一般的な考え方です。
ゼオスキンがどんなブランドかはゼオスキンとは?医療機関でしか買えない理由と正規品の選び方で解説しています。
基本の考え方:3つのルール
- 「洗う → 整える → 美容液 → クリーム」の順。水っぽいものから、油分の多いものへ重ねていきます。
- 朝は最後に日焼け止め。ゼオスキンでは紫外線対策をプログラムの前提と考えています。
- レチノール配合品は製品の指定どおりに、1つずつ。複数を同時に始めたり、重ねたりしないでください。
朝の順番
| 順番 | ステップ | 製品の例 |
|---|---|---|
| 1 | 洗顔 | ジェントルクレンザーなど3種類から肌質に合わせて |
| 2 | 化粧水 | お手持ちの化粧水で肌を整えます |
| 3 | 朝向けの美容液 | イルミネーションAOXセラム(日中の乾燥や紫外線などに備える、朝向けの設計) |
| 4 | 毎日の美容クリーム | デイリーPD(1〜2プッシュを顔全体とフェイスラインに) |
| 5 | 日焼け止め | BSサンスクリーン SPF50、サンスクリーンプラスプライマー SPF30など |
日中の塗り直しには、メイクの上から使いやすいパウダーサンスクリーン SPF30もあります。
夜の順番
| 順番 | ステップ | 製品の例 |
|---|---|---|
| 1 | 洗顔 | 朝と同じ洗顔料。スクラブのエクスフォリエーティングポリッシュは毎日ではなく、使用頻度を守って |
| 2 | 化粧水 | お手持ちの化粧水で肌を整えます |
| 3 | 水溶性の美容液 | Gファクターセラム(夜1日1回、就寝30分前までに) |
| 4 | 毎日の美容クリーム | デイリーPD |
| 5 | レチノール配合品 | 製品ごとに使うタイミングと頻度が指定されています。たとえばARナイトリペアは週2回、夜に使い、他のクリームと併用する場合は最後に塗ります |
乾燥が気になるときは、朝晩使える保湿クリームRNクリームを最後に重ねてください。
組み合わせるときの注意点
- レチノール配合品は1つずつ始める。同時に複数を始めると、反応が出たときにどれが原因か分からなくなります。
- 始めは少量・低頻度から。使い始めに赤みや皮むけが出ることがあります。詳しくはレチノールの皮むけはいつまで?A反応の乗り切り方をご覧ください。
- レチノールを使っている期間は、朝の日焼け止めを欠かさない。
- ハイドロキノン配合製品(ミラミン・ミラミックス)は医師の診察後、指示どおりに。使用期間と休薬期間の考え方はハイドロキノンの使い方と休薬期間で解説しています。
- 他ブランドとの併用では、レチノール同士・ハイドロキノン同士を重ねない。化粧水や保湿など役割が重ならないものは組み合わせやすいです。
目的別の組み合わせ例
あくまで一例です。肌の状態によって合う組み合わせは変わります。
- はじめての方:洗顔+デイリーPD+日焼け止め。まずはこの3つを続けることから。
- ハリやキメが気になる方:上記に夜のGファクターセラムを追加。
- 明るい印象の肌を目指したい方:上記にブライタライブ、または夜にスキンブライセラム 0.25(レチノール0.25%配合。少量・低頻度から)。
- 皮脂によるテカリが気になる方:クラリファイングセラムを取り入れる。
よくあるご質問
Q. 全部そろえないといけませんか?
いいえ。洗顔・デイリーPD・日焼け止めの3ステップから始め、肌の様子を見ながら1つずつ足していくことをおすすめします。
Q. 他ブランドの化粧水と一緒に使ってもいいですか?
化粧水や保湿アイテムは組み合わせやすいものが多いです。ただし、レチノールやハイドロキノンを含む製品を重ねるのは避けてください。
Q. 洗顔料はどれを選べばいいですか?
3種類の違いと選び方をゼオスキンの洗顔料はどう選ぶ?にまとめています。
Q. 順番を間違えるとどうなりますか?
大きな問題になることは少ないですが、油分の多いクリームのあとに水溶性の美容液を重ねると、なじみにくくなることがあります。迷ったら「水っぽいものから先に」と覚えておいてください。
ご注意
- 本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断や治療方針に代わるものではありません。医師から処方されたプログラムがある場合は、その指示を優先してください。
- 使用感や肌の変化には個人差があります。
- 妊娠中・授乳中の方はレチノール配合製品の使用をお控えください。
- 赤み・かゆみ・腫れなどの異常が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
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監修:APスキンクリニック銀座 望月院長