デュアルレチノ3種類の違い|エクストラライト・ライト・プラスの選び方
Share
ガウディスキンのデュアルレチノは、レチノールの濃度が異なる3種類があります。エクストラライト、ライト、プラスです。「どれから始めればいいのか」は、当院で特によく受けるご質問です。
この記事では、3種類の違いと選び方、濃度の上げ方を整理します。
3種類に共通していること
デュアルレチノは3種類とも、2種類のレチノールを配合したクリームです。
- ピュアレチノール:肌質にアプローチする、いわゆる「攻め」のレチノール
- パルミチン酸レチノール:刺激が穏やかとされる「守り」のレチノール
テクスチャーや伸びの良さは3種類とも同じです。違うのはレチノールの濃度だけです。
3種類の違い
| 種類 | 濃度 | 向いている方 |
|---|---|---|
| エクストラライト | いちばん低い(ライトの半分) | レチノールが初めての方、刺激が心配な方 |
| ライト | 中くらい | エクストラライトに慣れた方 |
| プラス | いちばん高い | ライトを問題なく使い切った方 |
選び方と、濃度の上げ方
当院では、レチノールが初めての方にはエクストラライトからご案内しています。
- エクストラライトを、夜だけ・少量から始めます。
- 赤みや皮むけが落ち着き、1本を問題なく使い切れたらライトへ。
- ライトにも慣れたら、プラスを検討します。
濃度を上げるのは、急ぐ必要はありません。同じ濃度を長く続ける方も多くいます。迷ったら、低い濃度に戻すのが基本です。
使い始めに出やすい反応
レチノールの使い始めは、赤み・乾燥・皮むけなどが出ることがあります。デュアルレチノは日本人の肌に合わせて反応が出にくいよう設計されていますが、出る可能性はあります。詳しくはレチノールの皮むけはいつまで?をご覧ください。強く出る場合や続く場合は、使用を中止してご相談ください。
一緒に使う化粧水・クリーム
- インナーモイストTAローション:ヒト型セラミド配合の化粧水。レチノールを使っている期間の化粧水として選ばれています。
- エクラリバイブ:パルミチン酸レチノールとペプチドのクリーム。違いはエクラリバイブの使い方で解説しています。
よくあるご質問
Q. 朝も使えますか?
はじめは夜だけをおすすめしています。使う日は、日中に必ず日焼け止めを使ってください。
Q. 皮むけが出たら、やめたほうがいいですか?
軽い皮むけは使い始めに出ることがあります。使う間隔をあけて様子を見てください。赤みやヒリヒリが強い場合は使用を中止し、ご相談ください。
Q. 妊娠中・授乳中でも使えますか?
お使いになる前に、かかりつけの医師にご相談ください。
ご注意
- 本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断に代わるものではありません。
- 使用感や肌の変化には個人差があります。
- 赤み・かゆみ・腫れなどの異常が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
関連する商品
監修:APスキンクリニック銀座 望月院長